徒然なるままにボヤく

考えてることを吐き出していきます。

本は、ホラーは、人生の潤滑油

今週のお題「読書の秋」
という事ですが…本は好きです。今もちょうど読んでる本があります。

三津田信三「忌物堂鬼談」

はい。ホラーです。めちゃくちゃホラー好きです。
まあ、人に語れるかって言ったらどうだろう。でも好き。

本に限らず、怖いもの、怖い話って結構惹かれるものがあって。
映画もホラー、音楽も不気味系、YouTubeでもオカルト・心霊モノ、結構色々と手を出してる気がする。
なんだろう、怖いもの見たさみたいな感じなんですかね?

あと自分、好奇心は強い方で、見たこと聞いたことない知らない物っていうのに物凄く興味を持つんですよね。
恐怖の大元には「知らない事、理解できない事」っていうのがあると思ってて。
もしかしたら、自分にとっては恐怖=好奇心を満たしてくれるものなのかもしれない。うーん、いつか痛い目見そうな笑

話が逸れました。
とにかく、読書は好き。特にホラーが好きってだけで、基本面白そうなのは手をつけてみるくらいには何でも読んでると思います。
本屋とか、状況が許せば一日中入り浸れる自信がある。あんなん知識の宝庫だから。ジャケ買いもすれば、あらすじ読んで買うし、好きな作家さんのコーナーは大人買いしたくなる衝動に駆られます。
衝動を抑えるのに必死で、最近はむしろ行かないよう我慢してるくらい。積み本沢山あるのに買っちゃうんだもんなあ。
今度また買えるように、手元の本をしっかり読んどこう。